柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
最も多いものは作業中に画面が固まってしまう現象、続いてキーボードやキーパッドのボタンの沈み込みとなっております。 故障が起こりますと、その都度タブレット導入業者によりまして修繕の対応を行っております。 ◆8番(山本修広議員) 3年で、やはりちょっとした故障はどうしても起こるということですね。 それでは、中に入っている授業支援ソフトで、バージョンアップ等はされたものもあるんでしょうか。
最も多いものは作業中に画面が固まってしまう現象、続いてキーボードやキーパッドのボタンの沈み込みとなっております。 故障が起こりますと、その都度タブレット導入業者によりまして修繕の対応を行っております。 ◆8番(山本修広議員) 3年で、やはりちょっとした故障はどうしても起こるということですね。 それでは、中に入っている授業支援ソフトで、バージョンアップ等はされたものもあるんでしょうか。
本件に賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対のボタンをそれぞれ押してください。 なお、賛成または反対のいずれのボタンも押さない場合は反対とみなします。 それでは、採決を開始いたします。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 押し忘れなしと認めます。 採決を確定いたします。 採決の結果を報告いたします。 ただいまの賛成は全員であります。
枚方市では、高齢者の生活を支援する取組の一つとして、ひとり暮らし等で健康に不安のある高齢者の御自宅に、緊急時にボタンを押すことで自動的に消防署や相談センターに通報できる緊急通報装置の貸与を行われておりますが、まず、現在の利用状況等をお聞きします。 4.小児慢性特定疾病の医療費助成について。 慢性疾病の子どもの医療費については、非常に高額となる場合があると伺っています。
◯反甫旭委員 私が気になっているのは、全市民向けにも、もちろん大きな予算を使うので、そうした市民向けの計画の改定はもちろん大事で、それは説明会をしないといけないんですけれども、やはり長期間の工事になるので、近隣の方、地元校区であったり町会長であったりにも説明していかないと、急に改定されて1棟建てに変わりましたというのが後から決まってから報告すると、ボタンの掛け違いのようなことが起こってもあれですし
1、常設で地下のコンビニに授産製品をおいていますが、例えばエレベーターのボタンB1の横にシール等で案内をするとか、地下のチャレンジ店舗のように、コンビニで授産製品を販売していることを案内する立て看板の設置、これをしてはどうか。 2点目、市の主催する行事、例えば成人式の記念品や各地区で行われる夏祭り、市民体育祭、敬老会などの景品に授産製品を使ってもらえるような働きかけはできないか。
昨年の9月定例月議会一般質問において、私は、信号機のない横断歩道において、歩行者が押しボタン信号のように一定の操作を行うことで、横断者がいることを自動車運転手に知らせる簡易な注意喚起灯の設置について要望したところ、その際の土木部長からの御答弁では、「簡易な注意喚起灯につきましては、他府県で設置された事例を確認しており、今後研究を進める」とのことでありましたので、その後の取組状況をお伺いして、1回目の
そこで信号機が変わるのを待つスペース、これもほとんどないに等しい状態でしたが、農業協同組合の建物解体後、住宅の建築地の隅切りの場所を利用して押しボタン式の信号を移動していただいて、小さいところですが、信号待ちのスペースを造ってもらったということもしておりました。
◆委員(南方武) 私も直接申し上げたことがあるのですが、メールでの問合せが、ホームページを見て、右上にボタンがあるとカードに書いてあったりとかするのですけれども、なかなか見つけられない。上がこちらという文字が、非常に小さな文字で書いてある。私も、どこにあるのだろうと探したぐらいです。
それをつけることによって、Wi-Fiで電波を飛ばして市役所のボタン一つで開け閉めができる、管理ができる、災害にも強いということで、鍵の貸し借りの時間に縛られない。現役世代は夜とかにこの会館を使いたい。本来、公民館や地域の会館というのはシェアスペースであるはずなのに使いにくいということで、実際スマートロックを入れたところから若い人たちの利用率が上がったというデータもあります。
◆委員(西川あり) 独居の方が何かあったときに、それをボタンを押したりというようなもの、何か写真を見たことがあるのですけど、そういう理解でよろしいですか。 ○委員長(大野義信) 寺島課長。
◯鈴木覚福祉政策課長 通報の流れでございますが、利用者が緊急時に通報機のボタンを押されますと、警備会社へ通信が届きます。警備会社で通報者の状況確認をいたします。その状況から救急搬送が必要と判断した場合は、警備会社から救急車を要請し、併せて警備員も出動しまして対応に当たります。場合によりましては、利用者の協力員にも対応を要請することもございます。
また、今月の9月4日に大東市では、保険年金課、高齢介護室、障害福祉課、トイレ、エレベーターの各種ボタンなどに施工されたとお伺いしております。大東市では、施工から1週間後の9月11日に検査され効果が認められたことで、年度内にも二期施工を予定しているともお伺いしております。
そのような中、最近、信号のない横断歩道において、歩行者が押しボタン信号のように一定の操作を行うことで、横断者がいることを自動車運転手に知らせる簡易な注意喚起灯が製品化されてきておりますので、ここで紹介させていただきます。 製品名は、ぴかっとわたるくんという親しみの持てる名称で、既に茨城県土浦市や愛知県大府市などで導入され、信号機のない横断歩道に設置されております。
ですので、万が一家庭でその授業を受けるとなった場合の子どもたちや操作は、保護者がいなくても、ここを押さえて、このボタンを押してということができるように今、しています。
このコールセンターは24時間対応で、入力作業は全て電話のプッシュボタンで行うため、誰でも簡単に予約することができるそうです。このロボットコールセンターは、受電だけでなく、かけたりSNS送信も可能で、避難勧告や住民アンケートなども可能だそうです。今後コールセンターの混雑を改善する方法として、ロボットコールセンターの活用を提案させていただきます。 新型コロナワクチンについての再質問は以上です。
デジタル活用支援推進事業は、高齢者等を対象として、電源の入れ方、ボタン操作、電話のかけ方、インターネットの使い方からスマートフォンの基本的な利用方法と、マイナンバーカードの申請方法、利用方法といった行政手続を含めたスマートフォン講座を、携帯ショップ等を中心に全国で約1,800か所、約9万回、参加者は約40万人を目標としておるものでございます。
オンライン活用が進んでいる中で、取手市議会は、既に本会議ではタブレットでの採決、そして、委員会もこの6月定例議会から自宅においてタブレット端末に表示された賛成、反対のボタンを押して表決を行い、議会の機能を維持向上させたということです。取手市議会では、将来的には完全オンラインの議会を目指していきたいと話されていました。
AI問診というのは、例えば患者、また家族がスマートフォンやパソコンからウェブ上で幾つか質問に答えて、そして答えたものがボタンを押せばそのまま電子カルテの医師のカルテに飛んでしまうというものであります。 ご存じのように、診断という部分においてセキュリティポリシーというのは非常に大事でして、これは、聞くところによると市立貝塚病院はしっかり対応できている。情報管理ができている。
多くの方が触れるエレベーターボタンの付近に、手指消毒用アルコールを備えるなど、庁舎内の感染症拡大防止対策の充実に取り組んでいただいておりますことに感謝申し上げます。また、正面玄関の通路を入退それぞれ専用の動線を設定するなどの取組も進めていただいており、さらなる効果を期待するところです。 しかしながら、その入出の動線が守られていない、入り側から出たり、またその逆であったりを頻繁に見受けます。
例えば、道路のどこか穴が空いてるわ、みたいなのを住民さんが見つけたならば、それをスマホで写真を撮ってそれがどこの場所やというのも実はスマホやったら、地図アプリがありますよね、あれで自分の今いいてる位置というのをボタンをぷっと押したら、まさにその地図上に今道路の穴が空いてるところがぱっと印がされますので、それをスクリーンショットで撮って、そうすると地図の情報、場所の情報と現場のどんな状態やというのを二